相続遺言相談課について

相続手続きの手間×中間マージンのかからない相続窓口です

 

 

すべての相続相談たった一か所でお受けできる無料相談窓口です

【中間マージンって何?】業者紹介手数料が発生する理由

はてにゃ
え!?業者に頼んだのにさらに業者紹介手数料が発生するって、どういうこと!?
担当S
驚かれますよねー。
大体の方は相続って人生で何回も経験するものじゃないので、知らない方も多いのですが事実中間手数料、請求される場合がおおいんですよ。

各士業にはそれぞれ許された「独占業務」というものがあります。不動産登記は司法書士、不動産売買は宅建士の独占業務といった具合にです。

そこで、ほとんどの事務所では、すべてのご相談内容に対応できず、別途外注しなくてはなりません

そのため料金の中に業者紹介手数料といった中間マージンが含められることとなります。

 

担当S
全部対応できないから外注になるので、その時に外注手数料が発生するみたいですね。

相続遺言相談課は中間マージン、とりません。

一方で相続遺言相談課は弁護士×司法書士×宅建士が提携する事務所。

相続関連の独占業務、すべてに対応可能なうえ

士業によるスポンサーシップで成り立っているため、紹介手数料を相談者様に請求することはございません。

下の表をご確認ください。業務を対応する事務所が分散することにより、見過ごせない量の手間と経費がかかることがお分かりになると思います。

 

はてにゃ
でも、専門家が何社もかかわったら余計に費用が掛かるんじゃないの?実際、Webサイトみてたらこんな口コミ発見したわよ。

A社Webサイト抜粋文章です

 

 

担当S
あー、そう言う業者さん多いみたいですね。でも今のIT化時代に、ご相談者様の案件をお繋ぎする手間って昔からしたらかなり削減されていますので、莫大な中間手数料は必要ないと考えています。
相続遺言相談課の基本料金は文字通りリーズナブルなんですよ。

相続遺言相談課の相続手続きは

19万8千円から承っていますし、
お悩みなどは無料相談で解決する方も多いんですよ。

 

 

表:各事務所における対応業務と手数料の比較

相続遺言相談課大手信託銀行行政書士事務所税理士事務所
商品名などすべての案件に対応遺産整理業務相続手続き代行相続税申告
依頼できる手続きなど相続税申告、不動産名義変更(登記)、不要な相続不動産の売却、紛争解決など全ての案件に対応ができます。また、そのためご希望ならば相続税対策を含めた、将来的な不動産運用計画に対するアドバイスが受けられます。相続人の間で紛争があると請け負ってもらえなかったり融通が利きません。また、できない手続きは外注です。大手だからと依頼すると100万円以上の出費が確定することになります。相続税申告や不動産名義変更手続きなどができないため別途費用が掛かります。相続税申告はできますが、不動産名義変更手続きはできません。
料金(例) 

19万8千円から※1

(例)無料相談、出張相談、遺言書の確認、遺言書の検認手続き、遺言執行サポート、相続人調査、相続財産の調査、相続関係説明図の作成、遺産分割協議の調整、遺産分割協議書の作成、戸籍謄本の収集、改製原戸籍の収集、除籍謄本の収集、住民票の収集、戸籍の附票の収集、不動産の名義変更登記(相続登記)※2、不動産の抵当権調査、登記事項証明書の取得、固定資産評価証明書の取得、年金、保険、クレジットカードなどの手続き

105万円~150万円程度の最低報酬と遺産額の0.3%~2%程度の加算。

※さらに外注する不動産名義変更の手数料、相続税申告費などは別途支払うことになります。

30万円~300万円

※さらに外注する不動産名義変更の手数料、相続税申告費などは別途支払うことになります。

相続財産の1~3%(相続税申告のみ対応)

※さらに外注する不動産名義変更手数料などは別途支払うこととなります。

※1 相続人が多い場合や相続不動産、相続放棄される方が多い場合などは別途報酬がかかる場合があります。※2不動産名義変更には別途登録免許税が必要ですが、これは税金であるため、どちらに依頼されても必ず課税されるものです。

 

 

はてにゃ
まぁ!たすかるわ。ほんとにリーズナブルなのね
担当S
折角相続したのに手続きにそんな大きな経費が掛かるとたいへんですもんね。ただでさえいろいろな税金がかかるのに…。

多くの場合、無料相談で解決しています。お気軽にご相談お寄せください。
相続遺言相談課無料相談窓口はこちら
0120-73-4936

相続問題を有利に解決するには法律家と不動産の専門家の協力が不可欠

 

 

 

 

相続の50%には不動産が含まれているという報告があります。そういった意味で不動産の名義変更ができる司法書士には多くの場合で依頼することとなります。

また一方で、分割しにくい資産である不動産については、売却して分配することになる場合もあります。

そこで、相続遺言相談課では宅建士が不動産の売却までお手伝いできるシステムをとっています。

できるだけ高い値段で売ってください、できるだけ早く売ってくださいといったご要望から

相続した物件を売却して収益性のある物件に買い替えて相続税対策がしたいといったご要望まで

すべて対応しています。

法律、税金と不動産この連携を士業の側で上手にとってもらえればご相談者様にとって手軽で、有益な相続対策を講じることができるのです。

 

はてにゃ
うちも不動産があるけれど、誰も住みそうな子がいないし、ついでに売却できるって便利ね。
固定資産税もばかにならないのに、機会を逃すと放置しがちだから、助かるわ。

 

 

「争族」が始まってしまった場合も対応できます。

 

 

相続遺言相談課には弁護士も提携しているため、相続によるもめごと、「争族」が始まってしまった

もしもの場合にもスムースに対応させていただけます。

大切なご家族のご関係ににシコリが残らないためにも、できるだけひどい問題にならないように対応させていただいています。

 

 

担当S
相続が争族に、なんて、物騒なことはないに越したことは無いですが、特に【不動産に対する思い入れの違い】が原因だったり、今は離婚、再婚なんかも多くて、【お子様への遺産分割】で揉めたりすることもおおいんですよ。
こういうことは先回りして被相続人の方が考えておいてあげると良いですよね。

 

早めに始めよう。しあわせな相続のために

 

 

しあわせな相続って何でしょう。

やはり、できるだけすべての相続人、そして被相続人のお気持ちが反映されるものだと思います。

介護人の負担を考慮することなど様々な状況やご関係に配慮し、相続人の兄弟姉妹の間などででシコリの残る相続はできるだけ避けるようにしたいものです。

「争族」とよばれる争いごとが避けられるばかりか、相続税対策をすることもできるため、

しあわせな相続、ぜひ早めに考えるようにしてください。

はてにゃ
ちゃんと考えた方がいい気がしてきたわ

 

担当S
争族で困るのも相続税を支払うのも子供世代ですからね。できたらきちっとしておいてあげたいですよね。

 

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